最近の私のマイブームは、音声アプリでいろいろな話を聞くことです。

みなさまは、「Voicy(ボイシー)」をご存知ですか?これは、なかなかいいです!!有料のコンテンツもありますが、無料ですごくいいコンテンツもありますので、おすすめです。私は、星渉さんの「ジブン進化論」という番組を聞くことを日課にしています。

ある日に「ジブン進化論」を聞いていると、気づきがありましたので、今回はそれをみなさまとシェアさせていただきたいと思います。



「Voicy(ボイシー)」での話題について

星渉さんの「ジブン進化論」という番組を視聴していたときのことです。

そのときは、「『新しい目標』がわからない、あなたへ」というテーマでお話をされていました。

お話の内容をざっとお伝えすると、ある目標を達成した後に次の目標がなかなか設定できず悩んでいるのだけれど、どうしたらいいのでしょうか?というリスナーさんからの質問に、星さんがお答えされるというものでした。

星さんは、2つ結論を述べておられました。

①体験の数を増やすこと
②内観する時間をとること

このお話の中で、「内観」することについて、「まさにそうだ!」という体験が私自身にあり、とても納得感がありました。


「内観」とは

「内観」とは、心理学の用語で、「自分の意識やその状態をみずから観察すること」です。

「Voicy(ボイシー)」の中で、星さんは、ノートに今自分が考えていることを全て書き出すつもりで、書き出していくのがいいと言っておられました。星さんは、3〜4日間かけて内観の作業をされると言っておられました(すごい!!)。

そこまではなかなかやれませんが、自分の内側にあるものをことばにして紙に書き出すだけで、かなりの効果や変化につながると感じています。

私も時々ですが、自分が今考えていることを書き出す時間を少しだけつくっています。

書き出す作業の中で、自分の頭の中で思考がめぐるので、何かとつながったり、新しいことがひらめいたり、とても有意義な時間になることが多いです。そして、何といっても頭の中がすっきりとする感覚があります。

また、ノートに書いておくと文字が残るので、後から見返して「こんなことを考えていたのか〜」、「これって、今使えることじゃないか?」と過去の自分の内側の変化に気づくことにつながります。そこからさらに、様々な気づきにつながったり、自分の変化や成長に気づくことができ、自分の幸福感が高まるように感じております。

日々の生活を送る中で、なかなか立ち止まって自分の内側を省みる時間はなかなかつくれるものではありません。しかしながら、実際やってみるとすごくいいので、ぜひ自分の内面の「棚卸し」を定期的にやっていけたらいいなと思っています。


私の「内観」体験①「ホームページ作成」

ここ最近の中で、私にとって最も衝撃的だったのがこのプエデのホームページを作成する際に行った「内観」の体験です。

私の信頼できる方にコンサルティングをしていただきながら、ホームページの内容を固めていきました。いろいろな質問をしていただきながら、それに答える形でだんだんと自分のやっている仕事の内容が言語化されていきました。

やる前は、「まあ、自分がやっていることを話すのはそんなに難しそうではないので、すぐにできるだろう」と思っていました。しかし、いざやってみると、自分がやっていることやかんがえていることをことばにするのは、そんなに簡単ではありませんでした。簡単ではなかったどころか、難しい!!…「えっ!?それってどうだろう?」とか、「何とことばにすれば相手に伝わるだろうか?」とか、思考が止まってしまうことがたくさんありました。

地道な作業を続けていくうちに気づいたのは、「自分が考えていた以上に、自分が思っていることや感じていることなど内側にあるものは言語化できていないのだな〜」ということでした。それと同時に、「これじゃあ、相手には伝わるはずはないよな〜」とすぐにわかりました。

そして、自分の中であまり確信のないことばで相手に伝えたところで、相手には伝わらないどころか、何もわからないだろうと…これじゃあ、いいところも伝わらないということもよくわかりました。

「お客さまのために喜んで働く」という仕事の基本中の基本すら、私は実践できていないことに気づき、頭を抱えました。「今まで何をしていたのか?…」本当に情けない限りです。

「相手のために」わかりやすく伝えることができるように、こちらが伝えたいことがしっかりと「相手に伝わる」ように…そのために大切な作業がこの「内観」という作業でした。

ホームページを作成するためにお願いしたコンサルティングでしたが、こちらのよさや伝えたいことをしっかりとお客さまにお伝えした上で、選んでいただく…お客さまにしっかりと考えていただくために、こちらもできる限りわかりやすくお伝えできるようことばでお伝えする…これはまさに私自身、子どもたちと関わる際にも課題と感じていたことでした。

「内観」を通じて、私の中にあるものがつながり、私のすべき行動や取り組むべき課題が明確になりました。本当に眼から鱗の経験となりました。

この「内観」経験から、ホームページ作成だけでなく、日々の子どもたちとの関わり方も変えていくきっかけをつかみました。この経験のおかげで、「内観」をやることの効果はかなり大きいことに気づきました。今後も、定期的にプチ「内観」をしていきたいと考えています。


内観のすすめのまとめ

私は、このホームページ作成の際の「内観」経験によって、自分の課題が明確になり、少しずつ変わるきっかけをつかむことができました。

まさに、「Voicy(ボイシー)」での話題のとおり、「内観」によって、私の新しい目標設定ができたのです。

そればかりではなく、自分の内側を「棚卸し」することの重要性も痛感しました。日々の仕事に追われていると、なかなか目の前のことをこなすのに精一杯で、自分の内側と対話してそれをノートに書き出すというような機会をつくることができません。

しかし、これだけ「内観」の威力、素晴らしさを経験したので、今後は定期的に実践していきたいと思います。

この記事が、誰かのために役に立つことを願っております。