今の自分に本当にできるのか?

このブログを書いていくことにあたって、すごく悩みました。

私なんかが書いたもので、本当に誰かの役に立てるのだろうか?と後ろ向きな自分がいました。一方では、行動しない限り、何もわからないし、何も変えられないということも自分自身でよくわかっていました。なぜ、躊躇してしまうのか?それは、自分の思いや考えを相手に伝えることが苦手だと思っているからです。

また、相手にどう思われるのかがとても気になってしまうこともある思います。しかし、普段子どもたちに「自分を成長させるために挑戦していこう!」と言っている自分がこれではいけません。

自分の伝える力を高めることが最終的に自分のためになり、子どもたちのためにもなると決心して、挑戦してみることにしました。

なぜ、私は誰かの役に立ちたいと思うのか?

私が、なぜ誰かの役に立ちたいと思うようになったのか?

それは、これまでの人生でたくさんの方に支えていただいて、助けていただいてきたことを実感しているからです。

これまで、数々の失敗をしてきました。中には、挫折してしまうようなこともありましたが、その度にたくさんの方に助けていただき、支えていただき、ここまでやってくることができました。子どもたちにも支えてもらってきました。

そして、あるとき自分が気づかないところで、私を支えてくださる方がおられることに気づきました。

自分もそういうことができないかと考え、社会貢献も含めて、献血を始めました。私の血がどこで役立っているかはわかりません。しかし、どこかの誰かのためになっているのです。

献血という経験を通じて、「こういう感覚って、とてもたいせつなことではないか?」と思うようになり、それ以降、どこかの誰かのためにも役立つように行動していこうと考えるようになりました。

子どもたちの成長の役に立ちたい

19歳からサッカーの指導者として歩み始めて、20年が過ぎました。「20年も続けているんです!!」と偉そうにする気持ちはありません。「私が経験してきたこと、学んできたことが、目の前の子どもたちの成長の役に立てないだろうか?」という気持ちで、日々活動しています。

「どうすればサッカーがうまくなるだろうか?」、「どうすれば身体が思い通りに動かせるだろうか?」、「どうすればチームの中でうまくなかまと関わっていけるだろうか?」、といろいろな悩みを抱えている子どもたちの役に立てるよう、行動していきたいと考えております。

プエデと出会い、私たちと出会ってくれた子どもたちが1人でも多く、サッカーを楽しみ、日々の生活を楽しみ、これからの人生で少しでも幸せを感じてくれるようにと願っています。

子育てに悩んでいる方の役に立ちたい

私自身も小学生の子どもが2人おり、日々子育てに悩んでいるひとりです。

1人目はとても育てにくく、2人目は少し楽になったと感じていました。それは、本人たちの問題ではなく、私が親としての経験を少し積んだことによって、子どもを見る目や感じ方が成長したからだと思っています。

ある方が「子どもが生まれた瞬間から、母親も父親もいきなり子育ての専門家並みに対応を求められる」ということを言っておられました。誰もが「親1年生」からスタートなのに…です。私は、まだまだ「親10年生」ですが、プエデの活動の中でたくさんの小学生や中学生の子どもたちの姿を見てきました。

プエデの子どもたちから学んだことと自分の子育ての経験から、子育てに悩んでおられる方の役に立てることが何かできるのではないかと思っています。

子どもたちの指導に悩んでいる方の役に立ちたい

これまで、本当に多くの失敗をしてきました。

子どもたちに対して、また保護者のみなさまに対して、本当に申し訳ない気持ちです。しかし、その失敗たちから、私は多くのことに気づき、学んできました。これもこれまで私に関わってくれた子どもたちのおかげです。

そのおかげさまの経験を、日々指導の現場で困っておられる、悩んでおられる指導者の方々のために、役立てることはできないかと思っております。

「子どもたちが思うように動いてくれない」、「練習してもなかなか変化が起こらない」、「試合になるとうまくプレーできない子どもがいる」など、いろいろな悩みやプレッシャーと向き合っておられると思います。そこで、何か役に立てないかと考えております。

このブログが誰かの役に立ちますようにと願っております

私にできることは限られていると思います。私の身の丈にあったことしかできません。

このブログを書くという活動を通じて、少しずつ自分も一緒に成長していき、いつの日か自分にしかできないことができることを目標に、コツコツと続けていきたいと思います。プエデに関わってくださるみなさま、私に関わってくださるみなさまの役に少しでも立てることを願っております。また、どこかの誰かのために役立てるとうれしく思います。

そして、こうして少しずつでも人の役に立てるように行動していくことが、これまで私を支えてくださった方々、助けてくださった方々への恩返しになると信じて少しずつ進んでいきたいと思います。

もしよろしければ、おつきあいいただけましたら、大変うれしいです。