やればできる!!
「やればできた」体験を通じて、子どもたちが大人になっても、自分を支え続ける成長マインドと成長し続ける方法を身につけるお手伝いをします!!

無料体験募集中!!
随時、体験募集中です。お気軽にお申込みください。
お子さまのこれからの成長にに以下のような不安はありませんか?
✅ 何か習い事にチャレンジさせたいけど、何がいいかわからない。
✅ 運動が苦手で、家の中でばかり遊んでいて心配している。
✅ 仲のよい友だちがなかなかできなくて心配している。
✅ 集団行動がどうも苦手なようだけど、どうしていいかわからない。
✅ 何かに取り組むときに、失敗をこわがって行動ができない。
✅ 運動がより楽しめるようにしたいけど、どうしていいかわからない。
✅ スポーツをさせたいけど、何をさせてみたらいいかわからない。
✅ 小学生になって体育で授業についていけるかどうか不安である。
✅ すでに他チームに入っているけど、練習回数が少ない。
✅ 自分がスポーツ経験があまりなく、スポーツを通じて何を身に付けることができるかわからない。
✅ サッカーをやらせてみたいけど、どうしていいかわからない。
プエデでは、以上のようなことを解決できる環境を準備しています。
「プエデ」は、
「やればできた」体験を渡します!!
プエデとは、スペイン語で「やればできる」という意味です。
現代の子どもたちを取り巻く環境は、目まぐるしく変化を続けています。教育環境でも、学び方が大きく変化しております。
教育環境の発展の一方で、繰り返し繰り返しの「積み重ね」により、自分の「できない」や「苦手」を「できる」に近づけていくような
活動の機会は激減してきています。
「できないことや苦手なことはやらない」は、その子どものできることを増やす可能性をなくすだけでなく、粘り強さや継続して取り組み続ける心を育てるきっかけを奪います。
それだけではなく、継続してやり続けることの素晴らしさ、積み重ねることの尊さといった価値観を持てなくなり、自己成長をし続けて、自分の幸せを創り出していく力を失ってしまいます。
そんな子どもたちに、「やればできた」という体験をたくさん渡していきたいです。
1つの「やればできた」体験が次の「やればできた」体験につながり、「やる気」に満ちあふれた姿に変わっていくでしょう!!
プエデの活動の土台は、「やり続ける」こと
そして、活動の柱はコレ!!
なぜ、「やり続ける」ことが活動の土台なのか?
異年齢での関わり合い、異年齢での学び合いを大切に!!
子どもたち1人1人の成長を最大化することを目指します!!
なかまと協力して活動することを大切にします!!
気づきや学びから、実践する…それを成長につなげていくことを大切にします!!
大人になっても役立つ成長マインドと方法を身につけます!!

5つの約束を土台にして、子どもたちの心を育てていきます!!
プエデメンバーの「5つの約束」
- うまくなりたい選手の集まりだ!
- どんなときにも全力を尽くす!
- サッカーをするのもみるのも、関わることが大好きだ!
- 感謝の気持ちを忘れない!
- 自分のことは自分でやる!
の5つの約束を決めて、心の成長につなげていきます。
子どもたちも、指導者も、保護者もこの5個の約束を共有しながら、日々自分から行動できるようにしていきます。日々の行動の中で、チーム名でもある「プエデ(=やればできる)」を大切に、「やればできた」体験をたくさん積み重ねながら、個人個人がたくましく成長していくことを目指しています。
絶対に外せない「メタ認知」の力!!
メタ認知とは、自分のことを客観的に捉える力
メタ認知とは、「自分の認知(考える・感じる・記憶する・判断するなど)を認知すること」です。例えば、ビデオカメラで自分のプレーを誰かにお願いして撮影してもらえば、後で「あのときどうすればよかったのかな?」と振り返ることができます。メタ認知とは、自分でその場面を振り返りできるように、1つ高いところにもう1人の自分を置いて観察することなのです。
自己成長にとって、最も大切な力=「メタ認知」力
メタ認知能力は、新指導要領の中でも重要な力として捉えられている
小学校では2020年度から、中学校では2021年度から新学習指導要領の内容が実施されています。文部科学省は、新学習指導要領において児童に育てる資質として3つを掲げています。1つ目 は「知識・技能」、2つ目は「思考力・判断力・表現力」、3つ目は「学びに向かう力、人間性等」です。
この3つ目の力を育てるためには、主体的に学習に取り組む態度、自己の感情や行動を統制する能力、自らの思考のプロセス等を客観的に捉える力が必要と言っています。まさに「メタ認知」のことです。
メタ認知能力を高めると、大人になってからも役立つ
このメタ認知能力が高まると、サッカーの上達に役立つだけではなく、よりよい人間関係づくりに役立つこともできます。将来、会社で会議をしたり商談したりする際にも、その場の空気を読んだり、その状況で必要なことに気づけたり、と大いに役立ちます。そして何よりも、自分を客観視することによって、自分を成長させ続けることができるので、豊かな人生を送っていくための道標になります。そんな素晴らしい能力を、サッカーを通じて伸ばしていきます。

プエデのミッション
プエデのミッションは、やる気なかまを増やしていくこと
およそ20年間の積み重ねで培ったやる気集団づくりのモデル(環境)をうまく活用して、やる気あふれる子どもたち、大人たちを増やしていくことがプエデの使命であると考えています。
他の習い事では、できない経験ができる環境づくり
その中で、学習塾、英会話教室、体操教室など他の習い事では学ぶことができない心技体の鍛錬を積んでいける環境をつくり、子どもたちに学んでほしいと思います。幼い頃からでも、途中からでも学んでいける環境をつくることによって、いつからでもやる気のある子どもたちのために役立てるようにしていきたいです。
子どものやる気を高めて、自分の人生を豊かにする
プエデという環境の中で、子どもたちが1つずつできることを増やしていきます。できることが増えるとさらに「やる気」が大きくなっていきます。「やる気」が大きくなれば、さらに挑戦してできることを増やしていくことができると思います。そのような経験を積んで、たくましさや自信を手に入れて、プエデを巣立ってからも、大人になっても、より豊かな人生を歩んでいける、そして自分の幸せを手に入れることができると信じております。
かけがえのないなかまとの出会い
また、プエデを卒業される際に保護者のみなさまからかけていただくことばがあります。
それは、「プエデでとてもいいなかまができた!」、「プエデの中でなかまという一生の財産を得ることができた!」ということばです。
「やる気」でつながったなかまとの関係は、かけがえのないものになっています。違う高校に進んでも大人になってからも交流を続けるプエデの子どもたちがたくさんいます。
良好な人間関係づくりや組織の中で必要な関わり合いの体験
「プエデの上級生はとても気が利く!」、「あの子がいい声をかけてくれて、見ていてとても気持ちがいいです!」ということばをかけていただくことも多いです。
プエデでは、異年齢で一緒に活動することがとても多いです。その中で、上級生は常に手本として行動することが求められますし、困っている下級生を支えることが要求されます。そこでうまく行動していくことは難しいことですが、プエデの子どもたちはそんなこともありません。なぜならば、自分が下級生の時に、上級生から手本を見せてもらってきたり、声をかけて励ましてもらってきたりした経験があるからです。だから、うまくプレーできないなかまを責める姿はありません。むしろ、そのなかまをどうやって助けようかと考えて行動しようとするなかまが多くいます。
プエデをきっかけに!!すべては、豊かに生活して自分たちの幸せにつなげるために
ここで学んだ子どもたちが、この心技体の学びを自分のなかまに広げ、ひいては将来の自分のところに産まれてくるであろう子どもたちにも広げてくれる、そしてまたその子どもたちが…そんなやる気の循環を通じて、みんなに豊かな生活を届け、みんなが幸せになれるように、そんな社会に貢献できる組織を目指しています。




卒業生の声
Interview
Hくん(プエデJRY2期生、現社会人)

私は、プエデで過ごした3年間で「サッカー選手」として、「人」として成長し、人生が大きく変わったように思います。
自分に自信がなく、サッカーも下手で、コミュニケーションも苦手だった中学1年生の頃は、周りについていくことに精一杯でした。しかし、次のことについて自分なりに考え、実行していくことで少しずつ変化が現れました。
①やればできる
熱心に細部までこだわって指導してくださるスタッフのもと、トレーニングでは、プレーの質を向上させること、サッカーの原理原則や個人戦術の理解を深めることができます。「うまくなりたい」という気持ちを「表現する」ことで「できない」が「できる」に変わる・・・そういう経験ができました。
②自分のことは自分でやる+アルファ
サッカーはチームスポーツであり、選手にはそれぞれの役割があります。試合に出る以上その役割を果たそうと努力していました。しかし、思うようにプレーができない時期に「周りを見る」ということを意識して取り組んだ結果、たくさんの「気付き」を得ることができました。
それが、仲間のサポートをするためにコミュニケーションがとれたり、自分を客観視することで自己分析ができたりとプレーにプラスの影響を与えてくれました。
これらはサッカーに限ったことでは無く、日常生活を送る上での「考え方のベース」となり、高校、大学、社会人でも「人」として成長する一助になりました。
私はプエデで過ごした3年間がきっかけで、将来は「サッカーに関わる仕事」に就きたいと考えるようになりました。そして現在は、サッカーの指導・審判に携わることで夢を実現させています。指導者、審判員としてまだまだ未熟ですが、30代になった今でもプエデ出身ということに誇りを持ち、プエデイズムを大切にしています。
Tくん(プエデJRY5期生、現社会人)

SC鳥取プエデでは中学3年間お世話になりました。
プエデに入団した理由としては、純粋に「サッカーがうまくなりたい!」と思ったからです。
そんな“やる気”を持った各中学校の仲間が集まってサッカーをすることで、周りから刺激をもらいながら、充実した活動をすることができました。ただし、サッカーを上手くなるためには、与えられることを待つのではなく、コーチや仲間、相手からもらったヒントを自分で考えて取り組む姿勢の重要性も学ぶことができました。
また、サッカーを「する」だけでなく、「観る」「支える」といったサッカー全般に関わる活動もたくさん経験させていただきました。高校生やプロの試合を仲間と観戦して上手な選手に興奮したり、大会を自分たちで企画・運営したりもしました。そのような経験からサッカーそのものがより大好きになりましたし、サッカーが上手くなるだけでなく、中学生という重要な時期にサッカーを通じて人間としても成長させてもらったように感じます。
私はプエデ卒業後、高校→大学→社会人とサッカーを続けていますが、その原点はこのプエデというクラブでサッカーの奥深さや面白さを知り、「もっと上手くなりたい!サッカーを続けたい!」と感じたからです。現在の社会人サッカーでも、同じチームやライバルチームの選手としてプエデの同級生が第一線で活躍しており、サッカーが生活の楽しみとなっています。
サッカーは競技を通して様々なことが養われる素晴らしいスポーツだと思います。
その素晴らしさや面白さを教えてくれた、このSC鳥取プエデというクラブでサッカーができたことを心から誇りに思っているし、今後もプエデの活動でサッカーが大好きな選手が増えてくれることを願っています。
Tくん(プエデJRY9期生、現社会人)

9期生として3年間お世話になりました。
プエデではサッカーの技術面はもちろんのこと、考えてプレーすることの大切さを学びました。
プレーするだけではなく、審判・運営なども経験し、サッカーをするには沢山の人がかかわっていることを知りました。
卒団後、高校・社会人と今でもサッカーを続けられているのは、プエデでの活動があったからだと思います。
サッカー以外の日常生活の部分でも
挨拶や言葉遣いなどの礼儀を学び、当たり前のことが当たり前にできるようになりました。
社会に出た今もプエデで学んだことが自己基盤になっています。
坂本 敬くん(プエデJRY14期生、現JFLアトレチコ鈴鹿クラブ)
SC鳥取プエデでサッカーをする中でサッカーの原理原則を理解すること、サッカーを見ること、身体を作ることなどサッカーに本気で向き合うことができました。そのサッカーに取り組む姿勢はプロサッカー選手になった現在でも意識している部分であり、技術を発揮するために欠かせない要素だと思います。
また、プエデではサッカーだけでなく仲間と関わる中で人間としての成長もできました。
プロサッカー選手になって求められるのは「結果」です。勝負に勝ちたい。上手くなりたい。という気持ちはサッカーに欠かせない要素です。そんな本気でサッカーに取り組む姿勢を尊重してくれるのがこのクラブです。何かに本気に取り組む姿勢はその先の人生のどんなことにも役立つと思います。そして、皆さんの将来の可能性はどんどん広がって行きます。
僕はガイナーレ鳥取で、皆さんはSC鳥取プエデでサッカーに本気で取り組みましょう!
Mさん (プエデJRY19期生、現高校1年生)

幼稚園の年長さんだった私は、プエデでサッカーを始めました。中学3年生まで続けてプエデ10年生!プエデを卒業する今、私はプエデにいっぱい感謝しています。
プエデの活動を通して、私はたくさんのことを学びました。
自分の苦手なことも少しづつでもやり続けること。
ほかの上手い人たちのプレーを見て自分は何が出来ていないのか、自分に出来ることはないか考えること。
サッカー以外の面でも、当たり前のことを当たり前にすること。
自分で考えて行動すること。
挨拶などの礼儀をしっかりすること
など、学校生活や日々生活していく中で大切なことを学ぶことが出来ました。その学んだことが練習を重ねていくうちにどんどん身についていき、私を成長させてくれました。そして、この心の成長がサッカーがうまくなるためにはとても大事なことなんだと気づくことができました。
私は大好きなサッカーをプエデでやることができて、本当に良かったと思っています。
Sくん(プエデJRY19期生、現高校1年生)

プエデは練習や試合の途中に成長のヒントを必ずくれます。
それを選手がどう受け取るかという部分がとても大事だと思ってます。僕は最初悪い方に受け取っていました。悪い方に受け取ってしまうと、自分はできないんだと思い込みプレーも消極的になっていきました。
そこで、受け取り方を変えて、指摘されたところをただ直すだけでなく、自分の中で考えて+アルファーを付け加えていきました。
それを繰り返していくうちにプレーが激的に変化し、練習や試合がとても楽しくできるようになりました。
具体的にどう変化したかというと、状況に応じてプレーを選べるようになり、ミスをしてももう一度試したいという向上心が生まれて成功するまでやることによって自分に自信がついていきました。
僕の経験から言うと、ポジティブに自由にプレーをする人が相手にいたら嫌なので自分が試合中にミスをしてもとにかくポジティブに気持ちを保って試合をすることがいいと思います。
プエデに僕は小学1年生からいますが、最初の頃はサッカーをしたい気持ちと、失敗が怖い気持ちがあり、練習に行く前はいつも泣いていたそうです(笑)
でも、練習が終わるといつも笑顔だったらしいです。
今日できたことをいつも楽しそうにはなしていたそうです。
昔の話を聞くと、僕のポジティブに取り組む姿勢をその頃から学んでいたんじゃないかなと思います。サッカーがしたい!!という気持ちが、サッカーに行く準備や、身の回りの事に繋がっていくと思います。コロナ禍でできていない合宿でも、自分でしっかりと計画を立てて実行しないといけません。なので責任感が湧き自分の事+相手の事まで見れるようになるので生活面が成長していきます!!僕はもう一度行ってみたかったです。
プエデの練習では後片付けのスピードと質がとてもすごいと思っています、選手達の自分からという気持ちがとてもレベルが高いからだと思います。後片付けは人として大事なことなのでここがかけている人は何も成功しないと思います。
プエデは自分の事は自分でするように取り組んでいるので人としても成長すると思います。プエデのチーム方針のおかげで生活面でもサッカーから学べる環境がプエデにはあります。
また、ジュニアの練習にジュニアユースから来てくれる先輩がいたので、多くを学べました。自分より上手い人がいるので、アドバイスをもらったりできます。そんな先輩になりたいと思い、僕も中学生になってからもジュニアの練習に参加していましたが、逆にジュニアから学ぶことも多くあり成長させてもらいました。
プエデはそういった意味でも、ジュニアからジュニアユースまで上手くなりたいと思えば、取り組み次第で上手くなれる環境があるチームです。なので本気でサッカーに取り組みたい人にはオススメです。
プエデで得られるもの まとめ
プエデの活動を通じて、
✅ 少しずつ習い事から、自分がやりたいことや楽しみになるようにしていきます。
✅ 体を動かすことを自分から楽しんでできるようにしていきます。
✅ なかまのいいところを認め合いながら、よい雰囲気づくりを心がけていきます。
✅ 周りのなかまの様子を見ながら行動していけるようにサポートしていきます。
✅ 挑戦したことを認めながら、少しずつ自分から行動できるようにしていきます。
✅ 体を動かす楽しさ、みんなで活動する楽しさ、できるようになる楽しさなど、様々な楽しさに出会うことができるようにしていきます。
✅ 様々な運動遊びによって、いろいろなスポーツや学校体育に活かせるようにしていきます。
✅ 今所属しているチームでさらにサッカーが楽しめるように基礎をしっかり身につけていきます。
✅ スポーツを通じて、心も体も成長できるように取り組んでいきます。
以上のようなことができる子どもを育てることを目指しています。
料金体系・概要(全カテゴリー)
⚽か〜すく/火曜ジュニアスクール
対象:小学1年生から6年生
活動日:毎週火曜日(月に3回実施)
時間:18:10〜19:10
会場:高齢者福祉センター体育館 他
年会費:4,000円
月会費:4,000円
※プエデ小学生、中学生も参加します。

⚽きんすく/金曜キッズスクール
☆2022年度4月より新設
対象:年長、小学1年生、2年生(3年生も相談可能)
活動日:金曜日(月に2回実施)
時間:16:10〜17:00
会場:高齢者福祉センター体育館 他
年会費:なし
保険代:1,000円
月会費:3,000円
※プエデジュニアから子どもコーチ(お手伝い)も参加します。

⚽さたすく/土曜キッズスクール
☆2023年度4月より新設
対象:年長、小学1年生、2年生(3年生も相談可能)
活動日:土曜日(月に2回実施)
時間:時間不定
会場:鳥取市教育センター体育館 他
年会費:なし
保険代:1,000円
月会費:4,000円
※プエデジュニアから子どもコーチ(お手伝い)も参加します。

⚽ためすく(お試しスクール)/キッズスクール
☆2022年度4月より新設
対象:年長から小学2年生
活動日:土、または日曜日(月に1〜2回実施)
時間:不定
会場:不定(鳥取市内)
年会費:なし
保険代:1,000円(任意)
参加費:1回につき500円
※土日のジュニア、ジュニアユースのない時間に活動します。
※プエデジュニアから子どもコーチ(お手伝い)も参加します。

⚽さくすく/さくら幼稚園保育園限定キッズスクール
☆2021年度より新設
対象:さくら幼稚園保育園に通園する年中・年長
活動日:水曜日(月に2回実施)
時間:15:00〜16:00
会場:さくら幼稚園保育園遊戯室
年会費:なし
保険代:1,000円
月会費:3,000円

⚽ちゃれすく(ジュニアユース参加スクール)/ジュニアスクール
対象:小学6年生(5年生応相談)
活動日:月、または木曜日(月に3〜4回実施)
時間:月・木 18:30〜20:00
会場:月 美保南小学校G、木 旧江山中学校体育館
年会費:4,000円
月会費:4,000円

⚽ジュニア/小学生チーム
対象:小学1年生から6年生
活動日:毎週水・土曜日(または日曜日)
時間:水 18:10〜19:30、土日 不定
会場:水 高齢者福祉センター体育館、土日 不定
年会費:10,000円
月会費:5,000円
※プエデに選手登録をします。
※ジュニアはか〜すくの活動にも参加できます。

⚽ジュニアユース/中学生チーム
対象:中学1年生から3年生
活動日:毎週月・木・土曜日(または日曜日)
時間:月・木 18:30〜20:00、土日 不定
会場:月 美保南小学校G、木 旧江山中学校体育館、土日 不定
年会費:12,000円
月会費:7,000円
※プエデに選手登録をします。
※ジュニアユースはジュニアとか〜すくの活動にも参加できます。

無料体験募集中!!
随時、体験募集中です。お気軽にお申込みください。
クラブ概要
●法人名 一般社団法人プエデ
●代表者 高田 貴志
●チーム名 SC鳥取プエデ
●設立年月日
1989年4月~鳥取千代FC
2002年4月~鳥取プエデFC
2006年~SC鳥取プエデ
2008年4月〜 一般社団法人化
●連絡先
担当:ふなこし
TEL 080-6335-3034
クラブミッション
◎プエデは「やる気のある」子どもたちとそれを支える大人たちで成り立つクラブである。
◎「やる気」を大切にし、「やる気」のある空間づくりを第1に考える。(やる気空間=やる気のある人+やる気を支える人+やる気を大切にする雰囲気)
◎子どもたちに「5つの約束」を提示し、生活の中でも「やる気」を大切にする意識を育てていく。
◎「やる気の仲間とやる気を支える人」を増やすために、活動をひろめてサポーターを増やしていく。
◎「やる気」のプロ集団(ガイナーレ鳥取)と連携し、身近に「やる気」モデルをつくり、学んでいく。